Case:1-010

受け口の原因が歯にあるタイプです。
骨格的な受け口のタイプに比べると治療期間も短く改善が可能です。

噛み合わせを改善したあとも、以前の噛み合わせの状態で噛もうとする癖が残っているため、噛み合わせを改善した後の状態で安定させていくことが重要となります。

大阪府茨木市の矯正歯科専門クリニック

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