

Case:1-002
受け口の原因が歯にあるタイプです。
骨格的な問題ではなく歯の角度によって受け口となっているため、比較的治療が容易です。機能性の反対咬合とよばれる状態のこともあります。
しかし、歯の角度が悪くなったことにも原因があるため、それに応じた治療が必要となります。また後述する骨格的な反対咬合との違いが非常に大切であるため、検査・診断は非常に大切となります。
大阪府茨木市の矯正歯科専門クリニック
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みやの矯正・小児歯科クリニック